
ご無沙汰していてすみません。暫く日本に帰国しておりました。
いつも日本に帰ると、 はーご飯が美味しい!! 魚が美味しい!! 何でも美味しい!!
と食べまくり、飲みまくりの私。。。。
毎晩夜な夜な出かけては、しっかり日本のご飯を堪能しました。
今回も例にたがわず、すっかり日本の食事(和食だけでなく、イタリアンとかも日本は美味しいですよ!)を満喫です。
でも、日本に住む友人には NYってご飯美味しいんでしょう?と言わ れます。
うーん、、私もそう思ってました。
確かに、有名店や、高価な場所は、なかなかの味付けですが、、、日本人の舌には、日本での味付けが合う気がするんですよね。それは、どの日本人の友人に聞いても口をそろえて言います。
唯一つ、ワインはNYで飲むほうが美味しい気がしました。余談ですが。 気候なのかな。
そんなこと言っていますが、私、しっかりNYのご飯楽しんでいます。笑
今日は文句タレながらもしっかり行って来た、7月のレストランWEEK

のお話です。
この時期は、有名店がこぞって、コースメニューを破格の値段で提供してくれます。
前菜→メイン→デザート な感じで。ランチでだいたい26ドルくらい。3000円程度でしょうか?
今回行ったのは、有名なメキシコ料理のお店。マンハッタンには数店舗あります。
しかし、結局頼んだのはそのコースではなく、普通のメニューから 笑

ふー美味しかった。
さて、いつも日本へ帰国すると思うのですが、日本では、おしゃれなお店や、人気のお店には兎に角、若者が多い。それに比べて、そういうお店でも、本当に味がよけれ

ば、安かろうと高かろうと、NYでは、高齢の方もいらっしゃる。
どこでどう調べていらっしゃるのか。

そして、そういう方たちは共通して皆どことなくお洒落。なので、私と友人はいつも、「あ、イケテル高齢の人がいるから、このお店いいんじゃない??」なんて期待して入ります。そしていつもそれは正解!!
でも、なぜでしょう?
行動学によると、「人は現状維持を好み、新しい状態への変化を嫌う傾向がある」 とのこと。
確かに、一旦手に入れた環境や物事を、変えるのって大変。。
一度慣れ親しんだ考えや、やり方を一新するのって、とってもしんどい。。。変えるって何だか今までの自分を否定する気がして、とっても億劫。。。私だって全然おいしくなくても、知ってるレストランがあるとそっち行っちゃうし。
勿論、レストランだけじゃなくて、一度得たものって手放すのが本当に大変。
例えば、今の職場に不満はないから、新しくよさそうな転職のオファーがあっても ま、いっかーってなってしまう。手に入れるまでの過程を考えたら面倒で。。。
こんな行動学の話もあり 「人の心は、物を手に入れると利益と感じ、手放すと、損失と考える。それによって、保有したものを手放せなくなる」 んだそうです。 合理的な選択を妨げてしまうんですね。
でも、そうするとせっかく楽しいことを見逃してるのでは??!!
折角の 目から鱗 のチャンスを逃してるのでは??!!
もっともっと楽しいことがあるかもしれないのに??!!
生きてるといつも何か選択しなくてはなりませんが、どれが正しいかなんて、誰にもわからないし、難しい。勿論、今あるものに感謝するのは大切。でも、立ち止まって、一呼吸おいて、一度別の新しいプランを考えてみるのも大切です。再考するだけでも違うものです。
人は、「やって後悔するより、やらなかったことに、もっともっと後悔する」 というのも行動学で有名なお話。
とりあえず、今日のお昼は、 いつもの鮭おにぎりでいっか。。。ではなくて、お隣のおかかに手を伸ばしてみるのも、ひとつです♪